こんにちは、アイックスです。
引違いドアの開け閉めが全くできないとご相談頂き交換をしてきました。
築年数が多くなっていくと、どうしても木は生きているので歪みが発生してしまいます。
そうなるとドアの開け閉めなどに影響が出てきます。
今まであったスペースが木の変化で失われるとつっかえて開けにくくなります。
今回はきつきつでドアの機能を失っていたので新しいドアを今のスペースに合わせて交換することにしました。
ドアの全てを取り払い新しいドアを調節しながら設置していきます。
そうするとやはり左右のサイズが大きく異なりそこを調節して整えて固定します。
最後に扉を取り付けて完了です。
お客様に開け閉めの動作を確認してもらうとスムーズにドアが開けられるようになったと大変喜んでいただけました。
このように扉の開け閉めがしにくいなど少しの不便を調節でも解決できることもあります。
一度お気軽にご相談下さい。
最近、引違いドアの開け閉めが全くできなくなり、ご相談をいただきました。築年数が経つと、木材が変形して歪んでしまうことがありますね。
木の変化により、以前はスムーズに開閉できていたスペースが失われ、ドアがつっかえるようになってしまいました。
そこで、今回はきつきつでドアの機能が失われていたため、新しいドアに交換することにしました。新しいドアは現在のスペースに合わせて調節し、設置していきます。
ドアの交換では、古いドアをすべて取り払い、新しいドアを設置しながら調整作業を行います。
特に左右のサイズには大きな差があるようですので、丁寧に調整して整え、しっかりと固定していきます。
これにより、再びスムーズな引違いドアの使用が可能になることを期待しています。お客様の快適な生活をサポートできるよう努めます。何かご不明点やご質問があれば遠慮なくお申し付けください。